斎藤元彦の嫌いになるエピソード3選!定休日に強制開店させられる!

インスタグラム

斎藤元彦兵庫県知事は、贈答品をもらってこれはPRの一環としてのお仕事なの?それともプライベートでおねだりなの?と話題になっています。

どちらかと言えばおねだりが多く一部の方に嫌われてしまっている噂があるのでとても気になりますね。

そんな斎藤元彦兵庫県知事の嫌いになる3つのエピソードについてまとめて行きたいと思います。

それでは早速見て行きましょう!

スポンサーリンク
目次

斎藤元彦兵庫県知事のプロフィール

インスタグラム
プロフィール

斎藤元彦兵庫県知事のプロフィール

【名前】    斎藤元彦
【読み方】   さいとう もとひこ
【本名】    齋藤元彦(読み方は同じ)
【生年月日】  1977年11月15日
【年齢】    46歳(2024年7月現在)
【出身地】   兵庫県神戸市須磨区
【血液型】   非公開
【身長】    非公開
【趣味】    読書,ジョギング,寺社巡り,大河ドラマ,お笑い番組,司馬遼太郎
【特技】    人間観察
【星座】    さそり座
【最終学歴】  東京大学経済学部卒業
【家族構成】  父親母親,元彦さん,弟の4人家族
【配偶者】   妻
【子ども】   息子1人
【現職】    兵庫県知事
【所属政党】  無所属

斎藤元彦の嫌いになるエピソード3選!

インスタグラム

斎藤元彦兵庫県知事の嫌いになる3つのエピソードについて一つずつ説明して行きたいと思います。

  1. 『定休日なのに開店させる強行』
  2. 『施設訪問で手前から歩かされ激怒』
  3. 『PR理由でおねだり』

それでは早速見て行きましょう!

『定休日なのに開店させる強行』

斎藤元彦兵庫県知事は食べたいだけでジェラート店が定休日に関わらず職員が無理やり店に頼み込開けさせたそうです。

職員の方は常識があって明らかに無理だし、店側としても定休日なのに無理で困惑でこのような行動をしてると周りから嫌われますね。

次のように書かれています。

X(旧 Twitter)
ANN NEWS
X(旧 Twitter)

書かれている通り権力で無理やり定休日に関わらず開けさせたと思われます。

開けさせる理由としては、お店のPRになるからみたいに言われたんじゃないかなと思うのでズルいですね。

X(旧 Twitter)に「おもちゃやお菓子を親から買ってもらえなくてギャン泣きする幼児」と書かれています。

X(旧 Twitter)にも書かれている通りこいう常識のない行動が嫌いになるエピソードの1つになってしまいますね。

『施設訪問で手前から歩かされ激怒』

斎藤元彦兵庫県知事が施設訪問で車で侵入禁止のエントランスで20m先から歩かされた為に県職員・関係者方が激怒されたそうです。

それにしても大人気ないような気がするので、こいう行動や態度が嫌われますね。

次のように書かれています。

ANN NEWS

書かれている通り20m手前から歩かせられて県職員・関係者方が激怒されたので、この事を斎藤元彦兵庫県知事に伝えてなかったのかなと思いますね。

それだけコミュニケーションを取れる雰囲気でないと思われるので、話せなかったのかなと思います。

斎藤元彦兵庫県知事や県職員・関係者方がコミュニケーションが取れる雰囲気や何でも話せたら防げたような気がするので残念だなと思いました。

それでも斎藤元彦兵庫県知事が一方的に激怒してしまい自由に意見を言えない雰囲気だと思われす。

この様な態度や行動が嫌いになるエピソードの2つ目になってしまいますね。

『PR理由でおねだり』

ABCテレビニュース

斎藤元彦兵庫県知事がおねだりをしたというよりは、訪問先でPR理由の一環でもらったですね。

良く言えばそうなのですが、毎回そうであったり高額だより不信感がわくと思います。

それで、PR理由の一環とはいえ高額が続くと世間一般常識から考えると不信感がわき嫌われますね。

次のように書かれています。

ANN NEWS

 県などによると、斎藤知事は昨年8月、視察のため、加西市の家電・調理器具メーカー「千石」を訪問。その際、同社で展開する「アラジンブランド」のコーヒーメーカーとトースター(計約6万円相当)の贈与の申し出を受けたが、斎藤知事は「受け取れない」と断った。しかし翌日、原田剛治・産業労働部長が同社に連絡し、「とりあえず私宛てで送ってほしい」と話したという。

 県の内規では「業務に関連する贈答品は、受け取らないこと」とされているが、原田部長は「知事が使ってくれれば地元企業のPRになると軽く考えてしまった。勇み足で反省している」と謝罪した。

神戸新聞NEXT
X(旧 Twitter)

書かれている通り贈答品としてコーヒーメーカー、トースター、ロードバイク、ゴルフのクラブ、スポーツウェア、ワインを受け取りました。

それに、X(旧 Twitter)に「多数などとあります。」と書かれています。

書かれている通りこの他にも贈答品をもらっていると思われます。

X(旧 Twitter)に「地元企業のPRになると軽く考えてしまった。」とあるので、PRが理由の一環とななると思います。

それでも高額の商品が多く、世間一般常識から考えると不信感がわきこれが嫌いになるエピソードの3つ目になってしまいますね。

素晴らしい仕事をされています!

神戸新聞NEXT

斎藤元彦兵庫県知事の素晴らしい仕事で成果も出されています。

それは、公用車をトヨタの高級車「センチュリー」からトヨタのワンボックス車「アルファード」に変え約830万円の経費削減しました。

次のように書かれています。

 兵庫県知事と県議会議長の新たな公用車、トヨタのワンボックス車「アルファード」が納車された。斎藤元彦知事は昨年8月の就任後、公用車だったトヨタの高級車「センチュリー」を解約。これまで職員公用車を代用したが、3日から新しい知事公用車で公務を開始した。

 県によると、契約期間は今年6月1日から7年間。リース料は1台月額7万9750円(税込み)でセンチュリーの1台約25万円の3分の1以下で、センチュリーをリース期限まで使い続けた場合と比べ、約830万円の経費削減につながるという。

神戸新聞NEXT

このように書かれている通り、大幅な経費削減で神戸市民の為に仕事で成果を出されました。

素晴らしいですね。

まとめ

ここまで斎藤元彦兵庫県知事の嫌いになる3つのエピソードについてまとめさせて頂きました。

3つのエピソードとしては『定休日なのに開店させる強行』、『施設訪問で手前から歩かされ激怒』、『PR理由でおねだり』でした。

3つのエピソードから分かる事は、お互いコミュニケーションを取っていれば防げる問題だなと思いました。

それには、斎藤元彦兵庫県知事が少し歩み寄って、県職員・関係者方、地元の企業の方と話し合ってコミュニケーションを取る必要があると思います。

それでも斎藤元彦兵庫県知事は、やっている事は神戸市民の為の活性化や良くしたい気持ちで、色々取り組まれて頑張られているので残念ですね。

最後まで読んで頂き有難うございます。

目次