【顔画像】増田希莉斗のFacebookや生い立ちを調査!放火の犯行動機がヤバい!

2023年11 月29日午前10時20分ごろ、東京都港区虎ノ門2の虎ノ門ツインビルディング15階に入る原子力関連施設のセキュリティー会社で、事件がありました。

それで、そこの『日本原子力防護システム』の従業員から、「男がガソリンをまいて、火を付けた」と110番があり、同社の元従業員で20代とみられる男性(増田希莉斗)が、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されました。

そんな増田希莉斗の生い立ちや犯行動機はなんなのか調べてまとめて行こうと思います。

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目次

増田希莉斗のプロフィールは?

プロフィール

【名前】    増田希莉斗(ますだ きりと)
【年齢】    23歳
【出身地】   静岡県藤枝市志太4丁目
【元会社】   原子力関連施設のセキュリティー会社の警備員

増田希莉斗のFacebookや生い立ちを調査!

増田希莉斗のFacebookは?

こちらの画像は、増田希莉斗のFacebookと思われます。

画像からも以前から登録され今回の事件をきっかけに消されたと思われます。

それに、Facebookは本名で登録する事と増田希莉斗(ますだ きりと)という名前のきりとは中々居ないと思うので、
こちらのFacebookの画像は、ご本人だと思われます。(あくまで非公式です。)

【顔画像】増田希莉斗の放火の犯行動機がヤバい!

増田希莉斗の放火の犯行動機は?

それに、この会社に2019年4月に入社し、21年3月に退社したのですが、そこの原発の警備員だったのですが退社前に「勤務がつらい」と話されていたそうです。

上記の様に元原子力関連施設のセキュリティー会社に相当の不満や恨みがあっての犯行と思われます。

これからもう少し詳しい動機が出てくると思われるので、その時追記して行こうと思います。

虎ノ門ツインビルディングの放火事件はどんな事件?

虎ノ門のツインビルディングで『日本原子力防護システム』の従業員から「男がガソリンをまいて、火を付けた」と110番がありました。

それで、警備員が『さすまた』で対応し、駆け付けた警察官がナイフを持っていた増田希莉斗容疑者(23)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されました。

最近の記憶に新しい事件で『東京・上野の貴金属店に3人組の男が押し入り、商品を奪おうと50代の男性店員にケガをさせた事件』がありました。

それで、その時も『さすまた』で撃退し、『強盗未遂事件』に終りました。

『さすまた』って意外と役に立つんだなと思いましたが、犯人に危険を顧みず立ち向かわれた今回の警備員さんだったり店の従業員さんだったり怖かったろうなと思いました。

当初は、ガソリンと言われていましたが、増田希莉斗容疑者の発言によりますと「灯油をまいて火を付けた」たと話されていました。

放火の方は、あわや大惨事になる所でしたが、ホールの床が焦げた程で、すぐ消し止められたそうです。

これがもし、ガソリンだったらと思うと『京アニ放火』の放火事件を思い起こさせるので、怖いですね。

増田希莉斗容疑者は『かつて入居していた寮の部屋の修繕を巡り元原子力関連施設のセキュリティー会社とトラブルがあった』と言われています。

銃刀法違反とは?

『正当な理由なく』刃物を所持したもしくは『許可を得ず』に鉄砲や刀剣類を所持した場合に該当する犯罪だそうです。

それで、今回の事件は、ナタのようなもの(長さ約50センチのナイフ)小型ナイフなど刃物計3本を所持されていたという事だそうです。

それなので、『正当な理由なく」刃物を所持に当たるので、銃刀法違反で現行犯逮捕されましたね。

銃刀法違反で逮捕されるケース

  • 護身目的でナイフを所持していたとき
  • アウトドアでナイフを片づけ忘れたとき
  • コスプレで使用する模造刀などを所持していたとき

これらのケースは、意図せず違反してしまうケースになるので、改めて注意が必要だなと思いました。

銃刀法違反で逮捕された場合の罰則とは?

刃物を携帯していた場合の罰則

銃刀法第31条の18で、刃物を携帯していた場合の罰則が定められており、違反した者は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処されるそうです。

それに、模造刀に関する罰則もあり、違反すると20万円以下の罰金だそうです。

鉄砲・刀剣類を所持していた場合の罰則

けん銃や猟銃以外の『鉄砲』、『刀剣類』を所持していた場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金だそうです。

それに、けん銃の所持は1年以上10年以下の懲役に、2丁以上所持していた場合は1年以上15年以下の懲役に処されます。

そして、猟銃を所持していた場合は5年以下の懲役または100万円以下の罰金だそうです。

虎ノ門ツインビルディングの放火の世間の声は?

今回の虎ノ門ツインビルディングの放火についての世間の声をいくつかまとめさせて頂きました。

X(旧 Twitter)に書かれているこの事件は、梅田の心療内科ビル放火事件(北新地ビル放火殺人事件)と言います。

この放火の事件は、2021年12月17日に大阪府大阪市北区曽根崎新地一丁目(通称:北新地)の『堂島北ビル』4階で発生した放火事件ですね。

この放火の事件は、逃げられず多くの方が亡くなられたてしまった痛ましい事件として記憶に残っています。

それで、X(旧 Twitter)に書かれている通り一歩間違えれば、同じ様に亡くなられた方が出たと思うので、こ今回の虎ノ門ツインビルディング放火事件も怖いなと思いました。

X(旧 Twitter)に書かれているこの事件は2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件で京都アニメーション放火殺人事件ですね。

この放火の事件も、逃げられず多くの方が亡くなられたてしまった痛ましい事件として記憶に残っています。

それで、X(旧 Twitter)に書かれている通り一歩間違えれば、同じ様に亡くなられた方が出たと思います。

それなので、今回の虎ノ門ツインビルディング放火事件も関係の無い他人を巻き込んでしまうので、怖いなと思いました。

まとめ

ここまで増田希莉斗の生い立ちや犯行動機はなんなのか調べてまとめてさせて頂きました。

この事件の結果放火もけが人も出ませんでしたが、一歩間違えば、京アニ放火事件や梅田の心療内科ビル放火事件の様な大惨事になりかねなかったと思います。

これからは、大変だと思いますが、持ち物検査等のセキュリテー強化しかないのかなと思いました。

この様な事件が今後も起きない様に願いたいなと思いますね。

最後まで読んで頂き有難う御座います。

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