【動画】土居志央梨のwiki経歴まとめ!絶対に見て欲しい作品トップ5!

土居志央梨さんは、2024年前期の朝ドラ『虎に翼』に山田よね役で出演が決まり、2023年9月28日に朝ドラ『虎に翼』がクランクインされましたね。

それで、山田よね役は、女性の社会進出に熱い信念を持って、男装の女性で、同級生の誰とも群れたがらない役柄だそうです。

この役柄を見るだけでも個性的な感じがするので、来年が楽しみですね。

そんな土居志央梨さんのwiki経歴が気になりましたので、調査をしてまとめて行こうと思います。

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目次

土居志央梨のプロフィールは?

【名前】    土居志央梨(どい しおり)
【読み方】   どい しおり
【本名】    同じ
【生年月日】  1992年7月23日
【年齢】    31歳(2024年4月現在)
【出身地】   福岡県
【血液型】   O型
【身長】    168cm
【趣味】    生演奏で歌うこと
【特技】    クラシックバレエ(16年),ピアノ,関西弁,博多弁
【星座】    しし座
【学歴】    京都造形芸術大学 映画学科 俳優コース 卒業
【家族】    父,母, 弟の4人家族
【事務所】   ファザーズコーポレーション

土居志央梨のwiki経歴まとめ!

この画像は、土居志央梨さんが3歳くらいかなと思われるので、ちょうどクラシック・バレエを習い始めた頃じゃないかと思いますね。

1992年 7月23日    0歳生まれる

1995年〜       3歳の時にクラシック・バレエを習い始める

           高校卒業まで15年間にわたって学生ながらバレエ団の本公演にも数多く出演

           小学校、中学校は非公式 この頃『法村友井バレエ団』に所属

2010年        四天王寺高等学校卒業

2011年12月12日   水戸黄門 第43部 最終話にお芳役で出演

2012年 2月18日    劇団姫オペラ『花ちりぬ』に出演

2013年 2月      岩松了演出の舞台『泡 -流れつくガレキに語りかけたこと』に出演

2013年10月      公開映画『彌勒 MIROKU』江美留の友人N 役で映画デビュー

2014年10月 1日    劇団VOGAの舞台『Vector』に出演

2015年春       京都造形芸術大学 映画学科 俳優コース 卒業し上京し、
           ファザーズコーポレーションに所属し女優として、本格的に活動        

2015年 9月12日    映画『赤い玉、』は大学4年時にはオーディションを経て加藤愛子役で出演

2016年11月16日    相棒 season15 第6話に瀬戸はるか役で出演

2018年 2月16日    映画『リバーズ・エッジ』では小山ルミ役を演じて体当たりの演技でインパクトを残す

2018年 8月18日    舞台『グレーテルとヘンゼル』で5歳児役を演じて商業演劇にて初主演

2019年 5月      ドラマ『緊急取調室 THIRD SEASON 第6話』に西崎明日香役で出演

2020年 7月10日    映画『二人ノ世界』ではヒロイン平原華恵役に抜擢

2020年11月30日    NHK朝ドラ『おちょやん』に富士子役で出演 

2021年11月26日    映画『CHAIN/チェイン』に花香太夫役で出演

2022年10月 8日    映画『夜明けまでバス停で』に高橋美香役で出演

2023年 9月 8日     ドラマ『姪のメイ』に上原容子役で出演

2024年4月1日     NHK朝ドラ『虎に翼』に山田よね役で出演

土居志央梨の家族構成は?

父、母、弟4人家族ですね。

親が転勤族だったと言われているので小さい頃転々としたと思われるので大変だったろうなと思いました。

それに、Twitterに書かれている通り弟さんと母親が舞台『グレーテルとヘンゼル』を見に来ているので、土居志央梨さんと仲良しだなと思ったので、いい親子関係ですね。

【動画】土居志央梨の絶対に見て欲しい作品トップ5!

土居志央梨の絶対に見て欲しい作品1 映画『二人ノ世界』

この動画は、2020年7月10日公開された映画『二人ノ世界』平原華恵役で出演の土居志央梨さんですね。

この映画は、京都の西陣を舞台にバイク事故で身体の自由を失った男と、そんな男の前に現れた目の不自由な女の2人きりの
奇妙な介護生活を通して、真実の愛とは何かを描く作品となっています。

それで、バイク事故で身体の自由を失った男の役に永瀬正敏さんで男の前に現れた目の不自由な女の平原華恵役が土居志央梨さんですね。

土居志央梨は平原華恵役を演じるにあたってどう思ったの?

平原華恵(土居志央梨さん)さんを演じるにあたって台本を読んで一目惚れしてしまって、目が見えない役でハンディキャップあったのですが、平原華恵という女性があまりのも魅力的でどうにかそれを伝えたいという気持ちでいっぱいだったそうです。

それに映画『二人ノ世界』はコロナの影響で2020年7月10日に遅れて公開され、この映画を撮影した頃は土居志央梨さんは、21歳の大学生でこの映画は、学生メインで作られた映画だそうです。

土居志央梨は演技が上手いの?

そして、永瀬正敏さんは、もちろんプロで演技が上手いのですが、土居志央梨さんは、21歳の大学生のもかかわらず、それに目の見えない役で演技が素晴らしいと言われていますね。

それで、Twitterの方が書かれている通り「土居志央梨さんの存在感と演技は圧巻。想像以上に素晴らしく序盤からあっという間に引き込まれた」と話されているので、やはり演技が相当上手いんだなと思いました。

土居志央梨の絶対に見て欲しい作品2 舞台『グレーテルとヘンゼル』

この動画は、2018年8月18日舞台『グレーテルとヘンゼル』姉のグレーテル役で出演の土居志央梨さんですね。

この舞台『グレーテルとヘンゼル』は、15脚の椅子と姉と弟の二人芝居で作家の実話をもとに描かれていて家族の大切さはとは何かという事を考えさせる作品になっています。

そこで、舞台では、弟のヘンゼルが生まれた事で、それまで1人っ子だった姉のグレーテルの人生が一変してしまい、姉と弟の関係は?姉になるとは?が見所ですね。

それで、弟のヘンゼル役には、小日向星一さんが演じられてます。

土居志央梨さんは、5歳の子供役を演じられてどうだったの?

この舞台で26歳の土居志央梨さんは、5歳の子供役を演じられているので難しいと思いましたが、自然体で出来たそうです。

それは、演出家のジェルヴェ・ゴドロさんに「わざとらしく子どもを作って演技をするのではなく、自分の素直な感情でやって」と言われたので変に作ったりしなかったそうです。

それに、舞台で演技中に子供たちが怖いシーンで泣いたり、小さな声でお母さんに話しかけたのが舞台にも伝わってきて、リアルに届いているのを感じられたそうです。

そして、子供たちは、アンケートにもグレーテルと同じ気持ちになった事がある。」とか「お姉ちゃんに謝ろうと思います。」と書かれていて共感してくれてたそうです。

それだけ土居志央梨さんの舞台の演技が、自然体で子供たちに伝わったという事なので、それだけ上手いんだなと思いましたね。

Twitterの方が書かれている通り「彼女が如何に卓越しているかゾクゾクさせられる素晴らしいお芝居でした。」と言われているので、やはり演技が素晴らしいんだなと思いました。

土居志央梨の絶対に見て欲しい作品3 NHK朝ドラ『おちょやん』

この動画は、2020年11月30日NHK朝ドラ『おちょやん』富士子役で出演の土居志央梨さんですね。

このドラマは、大阪の南河内の貧しい家に生まれた少女が、奉公に出ていた道頓堀でお芝居の素晴らしさに魅了され、女優の道を目指します。 

そして、喜劇の世界と出会い、喜劇界のプリンスと二人三脚で、昭和の戦前、戦中、戦後の激動の時代を駆け抜ける物語となっています。

土居志央梨の富士子役柄に怒ると少し怖いというのあるがどいう事?

富士子は、第11回で「福富」のお茶子たちが千代をからかった時、無言で睨みを利かせる姿がありました。

それに、そんな中あまりにからかいが酷かった椿に向かって「椿! いけずばっか言うてたらえらい目に遭わすで!」と啖呵を切るシーンがありました。

そんなシーンからただ怒ると怖いだけじゃなくちゃんと頼り甲斐のある千代の先輩として、人柄が伝わってきましたね。

それに竹井千代役はヒロインの杉咲花さんで、椿役は、丹下真寿美さんになりますね。

それで、Twitterの方が書かれている通り意地悪そうで実は面倒見の良さも伝わってくると言われている事から先輩としての厳しさの中に優しさもちゃんと伝わって来るので演技が上手いなと思いました。

土居志央梨の絶対に見て欲しい作品4 舞台『楽園』

この動画は、2023年6月舞台『楽園』テレビ番組制作会社のADである『東京の人』の役を演じる土居志央梨さんですね。

この舞台は沖縄県の離島の地に伝わるノロ(女性の祭司)が取り仕切る祭祀とそれを巡る複雑かつ繊細な人間関係が、女性七人の濃密な会話で綴られる物語となっています。

演出家は、劇団俳優座に所属し国内外の戯曲を自らの企画で上演しながらも、ミュージカル、オペラ、音楽劇など幅広い作品を手掛ける眞鍋卓嗣さんですね。

土居志央梨演じる役の『東京の人』はどんな感じなの?

土居志央梨さんが演じる『東京の人』は、テレビの情報番組のアシスタントです。

それで、初めて企画を出してディレクターとして取材しに気合いを入れて来たものの村の人々に翻弄されて大変な目に遭ってしまう役だそうです。

それに、役の『東京の人』は、仕事を一生懸命仕事をしてはいるけれど、上司に言われてやっていて、でも頑張りたい気持ちはちゃんとあるが上手くいかない役だそうです。

それで、土居志央梨さんは、そういう一生懸命に仕事をしても上手くいかない所を共感してもらえて、演じていてカツを入れたくなるような背中を押したくなるキャラクターだそうです。

それに、土居志央梨さんが「演じていてカツを入れたくなるような背中を押したくなるキャラクターだ」と言われている所からも
自然な演技で応援したくなるような役だろうなと思いました。

それでTwitterの方が書かれている通り「土居志央梨も葛藤する表情や所作が雰囲気よく上手かった。」と言われているので、やはり演技が上手いんだなと思いましたね。

土居志央梨の絶対に見て欲しい作品5 映画『太陽の子』

この動画は、2022年4月1日公開された映画『世の中にたえて桜のなかりせば』国語教師の南雲役で出演の土居志央梨さんですね。

この映画は、終活アドバイザーのアルバイトをしている不登校の女子高生が同僚の老紳士とともに様々な境遇の「終活」を手助けしていくうちに、自分の生き方と向き合い始めるヒューマン物語となっています。

咲(岩本蓮加さん)さんの担任でかつて国語教師であった南雲(土居志央梨さん)さんは生徒からの嫌がらせに遭い、教師をやめてしまい自暴自棄の引きこもりの生活をする役でしたね。

それで、Twitterの方が書かれている通り「ドロップアウトした教師を演じた土居志央梨が素晴らしい」からも演技が素晴らしいと思いましたね。

それに「映画見させていただきましたが土居さんの演技が凄すぎて衝撃的でした!」 という声からもやはり土居志央梨さんの演技が上手いんだなと思いました。

まとめ

ここまで土居志央梨さんのwiki経歴を調査してまとめさせて頂きました。

土居志央梨さんは、3歳の時からクラシック・バレエを習い始め、高校卒業まで15年間続けられ、多くの大会にも出られ素晴らしいですね。

それで、クラシック・バレエやられていたので、見た時の姿勢からも綺麗さが伝わって来るので、今現在の女優業にも生かされていると思います。

やはり継続って大事なんだなと改めて思いましたね。

それに土居志央梨さんの出演作品からも演技の素晴らしさが伝わって来るので、バレエのプロとしてもやれたと思いますが、女優になられて良かったと思いましたね。

これからも映画、ドラマ、舞台、CMと活躍される女優さんだと思います。

今後も応援して行こうと思います。

最後まで読んでいただき有り難う御座います。

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