【画像】西田あいの学歴まとめ！同じ高校の2個下に元日本代表の大迫勇也！

2023年5月26日に歌手の西田あいさんと演歌歌手の中澤卓也さんが、入籍されたと発表がありましたね。

ご結婚おめでとうございます。

それに2023年5月25日より6日間、西田あいさんが制作した絵画による個展「アイのイロ展」を東京・代官山にあるギャラリー
「UPSTAIRS GALLERY」にて開催されました。

このギャラリーは終わってしまいましたが、アート作品の個展としては、自身初の開催だそうです。

西田あいさんは、手先が器用な為に今後もアート作品の個展の仕事が増えていくと思われるので楽しみですね。

そんな西田あいさんの学歴と同じ出身校の有名人は誰か？を調べてまとめて行こうと思います。

西田あいのプロフィールは？

西田あいの学歴まとめ！

小学校 　姶良市立蒲生小学校

姶良市立蒲生小学校の近くに幹周りが日本一と言われている楠の木があるそうです。

その為小学校に通われてる児童達は、自然からパワーをもらっているのでいつも元気に通われているそうです。

西田あいさんは「蒲生に帰るたびに訪れたくなるパワースポットで、幼い頃から何気なく遊んでいた場所だったので、大楠のある八幡神社は私にとって大切な場所です。」と言われていました。

それに西田あいさんは「地区対抗のイカダ下りの大会があって、それが一番思い出です。」とも言っていましたね。

その時のエピソードとして、西田あいは水泳ができたので、川に入ってイカダを押す係で、ゴールに近くに連れて傷だらけになり体も冷え心が折れそうになったそうです。

それでもゴールした時の喜びとお母さんたちがおにぎりを作って待っててくれた事に安心感で泣いてしまったそうで、「こういう企画された地域の方々に本当に感謝しました」ともおしゃっていましたね。

西田あいさんは、小学校の頃に地域の企画のイベント（地区対抗のイカダ下りの大会）に参加し、感動された事が1番の思い出でその企画をされた地域の方に感謝していますなんて中々言えない事なので、人として素晴らしい方だなと思いましたね。

中学校 　鹿児島純心女子中学校

鹿児島純心女子中学校は私立のミッション系女子校の中高一貫教育の併設型で偏差値は50になりますね。

西田あいさんは、鹿児島純心女子中学校の3年生の時ニュージーランド約2年間語学留学されましたね。

西田あいさんは、小さい頃からぼんやりと「芸能界に入りたい」、「華やかな世界でステージに立ってみたい」という希望があったそうです。

それでもそんなに現実は甘くないと冷静な自分もいて、ゆくゆくは海外を股にかける仕事にという理由で語学留学されたそうです。

西田あいさんの様に成功される方って前向きな考えと冷静に客観的に自分を見られる方が多い印象があるので素晴らしいですね。

それも中学の時に将来を見据えて前向きに考えてられるので、自分に置き換えてしまいますが、もう少し前向きに将来を見据えて考えてくればと改めて思いましたね。

高校 　鹿児島城西高等学校（芸術文化コース）

鹿児島城西高等学校は、設置学科色々ある特色のある学校で、例えば、ヘアーデザイン科、ビジネス情報科、ファッションデザイン科などがあるので、まるで専門学校みたいな感じですね。

偏差値は38になります。

ニュージーランドの高校へ語学留学して帰国後、鹿児島城西高等学校 芸術文化コースに編入され卒業されました。

西田あいさんは、語学留学中に将来は語学を生かして海外青年協力隊になって世界の貧しい子どもたちを救いたいと考えていたそうです。

それに留学中に知り合った友人が韓国人であったことから、韓国語も堪能だそうです。

西田あいさんは英語も韓国語も話せ語学が堪能ですばらいいですね。

西田あいさんは、語学中言葉が通じず悩んでいたら先生のアドバイスもらって日本語で歌（宇多田ヒカルの『First Love』、中島美嘉の「雪の華」）を披露したそうです。

その時に西田あいさんは、「言葉が通じなくても声に乗せた気持ちや想いは伝わるんだ」と感動されたそうで、留学修了を待たずして帰国されました。

それに、普通だったら帰国せずに留学を修了すると思いますが、成功される方は、途中だろうとなんだろうと関係なく決断して次の行動に移すので、決断力が早くて素晴らしいですね。

それで、語学留学して帰国後、2006年に鹿児島城西高等学校へ編入後に平尾昌晃ミュージックスクール鹿児島校に入門され、ボイストレーニングを始めて歌手になることへの意思を固めたそうです。

そこで最初は、ポップス中心に習っていたのですが、ミュージックスクールで「君の声は歌謡曲向きだ」と平尾昌晃さんに言われて歌謡曲に変更後、練習され昭和歌謡に魅了されていったそうです。

専門学校 　鹿児島レディスカレッジ（キャリア養成学科）

鹿児島レディスカレッジは、キャリア養成学科とヘアーアート学科の2つの学科からなっています。

それでキャリア養成学科に関しては、接客の第一線で活躍するため、立ち居振る舞いやビジネスマナー、語学など様々な分野を学習が出来るので接客業のスペシャリストを目指すならこの学科ですね。

それにヘアーアート学科の方は国家資格である美容師の資格を取れるのも魅力の１つで美容のスペシャリストを目指すならヘアーアート学科ですね。

どちらの学科もスペシャリストを養成するので興味がある方は体験入学も出来るので試してみる価値はありそうですね。

西田あいさんは、ミュージックスクールでのレッスンに励む中、2007年鹿児島城西高等学校を卒業され専門学校の鹿児島レディスカレッジ（キャリア養成学科）に入学されました。

在学中の2008年8月に開催された平尾昌晃ミュージックスクール・サマーオーディションで、レコード会社のディレクターの目にとまり、その年の2008年12月にスカウトされたそうです。

そして、2010年に日本クラウンよりシングル「ゆれて遠花火」というタイトルでデビューされました。

西田あいさんの成功は、これまでの努力と決断力の速さはもちろんの事、やはりいろんな人の出会いあっての事だと思うので、やはり出会いって大切なんだなと改めて思いましたね。

【画像】同じ高校の2個下に元日本代表の大迫勇也！

鹿児島城西高等学校の有名人

大迫勇也 　サッカー選手（2014FIFAワールドカップ日本代表）)

大迫勇也さんは、西田あいさんより2歳年下なので後輩になりますね。

大迫勇也さんは、3歳から加世田市の万世サッカースポーツ少年団でサッカーを始め、主にトップ下でプレーしていました。

それから中学進学前にプロを目指すことを決意され、鹿児島城西高校の提携校である鹿児島育英館中学校へ進学して、中学途中からFWに転向されましたね。

大迫勇也さんは、鹿児島育英館中学校へ進学した理由は、12歳のときに「サッカーで勝負したい」と母に意志を伝え、指導者から練習環境までを自分の力でリサーチし、この中学を選ばれたそうです。

やはり人生で成功されてる方は大迫勇也さんの様に素晴らしい決断力の方が多いですね。

それはどういう事かと言いますと中学進学前にプロを目指すことを決断され、最短で成るために逆算し、どの指導者、練習環境、と自分でリサーチをし、母を説得してまでもこの中学に進学したいとはっきり決められる事ですね。

大迫勇也さんは、鹿児島城西高校では1年からレギュラーで活躍し、高校入学と同時にU-16日本代表にも選出されました。

これもちゃんと中学を進学する前に思い描いた環境で努力した結果なので、やはりレギュラーになりU-16日本代表にも選ばれたのでそうだよねと思いましたね。

それに大迫勇也さんは、鹿児島城西高校3年時の全日本高校サッカー選手権で、1大会10ゴールという歴代最多得点記録を達成されました。

この記録も普段の努力の練習の積み重ねですが、素晴らしいですね。

大迫勇也さんは、それから2014年2014FIFAワールドカップ日本代表に選ばれ更に2018年にもFIFAワールドカップ日本代表に選ばれ2大会連続出場されましたね。

残念ながら3大会連続のFIFAワールドカップ日本代表は逃しましたが、次の2026年FIFAワールドカップで大迫勇也さんは36歳になられ、まだまだ現役で行けるので選ばれるといいですね。

2023年現在は、ヴィッセル神戸に所属されています。

鹿児島レディスカレッジの有名人

宮武美桜 　芸能界引退

宮武美桜さんは、西田あいさんより8歳年下なので後輩になりますね。

この動画は、2019年鹿児島レディスカレッジの学校紹介動画ですが、宮武美桜さん出ていましたね。

それに宮武美桜さんは、ブライダルヘアメイクを選択されていますね。

やはりかわいいですよね。

この動画は、2011年発売された「卒業までに…」というタイトの曲のミュージックビデオですね。

2009年から2014年までbump.y（バンピー）という女性アイドルグループ5人に所属して活動されていました。

この動画に出てる1番身長が低い子が、宮武美桜さんの妹の宮武祭さんですね。

やはり姉妹そろってかわいいですね。

それにスカウトのエピソードとして事務所の社長さんが桜島にスカウトに来てその時、宮武美桜さんは1人で社長と会いたくなかったそうです。

それで妹の宮武祭さんを同席させ、会ったら社長が妹も気に入られて、一緒に芸能界をデビューしたそうです。

芸能界のデビューのきっかけてどうなるか分からないもんですね。

確かに宮武美桜さんも妹の宮武祭さんもかわいいのでやはりデビューするなと思いましたね。

残念ながら2人とも芸能界を引退してしまったので、なにかもったいない様な気がします。

2023年現在27歳と24歳なのでまだまだ活躍できる年齢なので芸能界に戻って来たら嬉しいですね。

まとめ

ここまで、西田あいさんの学歴、同じ出身校の有名人を調べてまとめさせて頂きました。

西田あいさんが、鹿児島城西高校3年の時に元日本代表の大迫勇也さんが2個下なので入学されました。

それで大迫勇也さんも同じくやはり成功される方って、迷いがなく決断力が早いなぁと改めて思いましたね。

それに西田あいさんの努力がもちろん有っての事ですが、高校の時のニュージーランドの先生に出会わなければ、歌う事の素晴らしさも分からず歌手になっていなかったと思うので、出会いって大事ですね。

西田あいさんは、フリーになりましたが、今後も歌は歌われて行くので、楽しみですね。

それに、手先が器用で細かい作業が得意なので、イラストやアート作品でも活躍されていくと思います。

これからも応援して行こうと思います。

最後まで読んで頂き有難う御座います。