【偏差値70】川北茂澄の大学は慶應の総合政策学部!天才とすごい話題に!

川北茂澄さんは、2023年M-1グランプリで、コンビ名の真空ジェシカで、5位という成績を取られました。

今年の2024年のM-1では、ネタとボケが面白いので、ぜひ優勝して欲しいですね。

YouTubeで『真空ジェシカのギガラジオ』が聞けるので、川北茂澄さんのボケが面白いのでおすすめです。

そんな川北茂澄さんの大学は慶應の総合政策学部で、天才とすごい話題になっていましたので、まとめて行こうと思います。

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目次

川北茂澄のプロフィールは?

プロフィール

【名前】    川北茂澄(かわきた しげと) 本名は同じ
【生年月日】  1989年5月23日 34歳(2024年1月現在)
【出身地】   埼玉県 入間郡三芳町
【血液型】   B型
【身長】    172 cm
【靴サイズ】  26.5cm
【趣味】    野球観戦(埼玉西武ライオンズ)
【特技】    『ぷよぷよ』(大分で5位),剣道
【星座】    ふたご座
【資格】    日本習字(8段),剣道(3段)
【学歴】    慶應義塾大学総合政策学部卒業
【相方】    ガク
【家族構成】  父親,母親,姉,弟の川北茂澄さんで4人家族
【事務所】   プロダクション人力舎

【偏差値70】川北茂澄の大学は慶應の総合政策学部!

川北茂澄さんは、慶應義塾大学の総合政策学部を卒業されましたね。

総合政策学部は、問題の本質を発見し、政治、法律、経済、社会、文化、テクノロジー、心と体などさまざまな領域を取り込みながら、学生と教員が一体となって解決を目指す学部になってるそうです。

川北茂澄は大学を一浪してる!

川北茂澄さんは、一浪はしましたが、慶應義塾大学の総合政策学部に入学され卒業されましたね。

偏差値は70ですごい!

川北茂澄さんの卒業された慶應義塾大学の総合政策学部は偏差値70とすごい頭が良くないと入学して卒業出来ない大学ですね。

川北茂澄さんは、学業と芸人という二刀流で大学時代にコンビを結成して卒業され、2024年1月現在も活躍されているので素晴らしいなと思いました。

大学に入ったが後悔!

慶應義塾大学の総合政策学部に入られ卒業されましたが、入った理由が、ちょっとくらいいい大学に入った方が売りの1つになると思ったからだそうです。

川北茂澄さんの売りのボケがちょっと分かりづらかった時に、すぐ「高学歴だから」と言われ知識をひけらかしてると思われてしまうからだそうです。

プロフィール欄の出身大学を消してもらおうと思ったそうで、特に嫌だったのがM-1のキャッチコピーが『屈折のエリート』だったそうです。

今では、仕方なく向き合って割り切っているそうで、川北茂澄さんは、ただ『マニアックなことが好きなだけ』なんですが、せっかく誰もがうらやむ頭のいい大学に入って卒業したのに何かもったいないですね。

大学の時『お笑い道場O-keis』のサークルに所属!

『お笑い道場O-keis』はアマチュアの慶應義塾大学のお笑いサークルの一つで、活動内容は、各大会に参加したり合同でライブを行ったりするそうです。

川北茂澄さんは『お笑い道場O-keis』の第5期生で、2023年M-1に優勝された令和ロマンの髙比良くるまさん10期生と松井ケムリさん9期生が慶應の学生の為、同じサークルに所属されていました。

『お笑い道場O-keis』は、アマチュアの慶應義塾大学のお笑いサークルとは言え、2023年のM-1の優勝者を出すなんて、すごいですね。

フリップネタで卒業論文を書いた!

X(旧 Twitter)に「フリップネタを卒論として出して慶應卒業したって尖りすぎでは」と書かれている通り、川北茂澄さんは、慶應を卒業されたので、ある意味凄いですね。

川北茂澄さんは、卒業論文を完全に『フリップネタ』で、ファイル形式で提出しなければいけなならなかったそうです。

そこで、当時ピンでやっていたネタを写真で撮って、Wordにそのまま貼り付けて、下の方に説明文「これはデシリットルの弟子ですね」とか書いてそのまま提出したそうです。

タイトルは、『研究』だそうですが、川北茂澄さんのこれは多分ボケだと思うので、何か面白い感じがしますね。

川北茂澄さんちょうど卒論を出す時に、『R-1』準決勝前で、「『R-1』『卒論』のどっちが大事だ?」と思ったら絶対『R-1』だと思ってネタを見てもらうつもりで、提出したそうです。

このエピソードもボケてて、さすが面白いなと思いました。

川北茂澄は天才とすごい話題に!

川北茂澄さんは天才とすごい話題になっていましたので、いくつか皆さんの声を集めてみました。

X(旧 Twitter)に「令和ロマンの慶應出身もさることながら 真空ジェシカの川北くんも川越高校→慶應ってのも地元民からするとすげーってなる学歴なんですよね」と書かれています。

川北茂澄さんは、X(旧 Twitter)に「地元民からするとすげーってなる学歴」と書かれている通り、知らない人からも慶應義塾大学を出ただけでもすごいです。

それに、偏差値70の総合政策学部の学部もすごいので、地元民の人から言われている通り、天才的に頭いいですね。

X(旧 Twitter)に「真空ジェシカはおもしろなのはもちろんなんですがガクくんカワイイねから入って見ていくうちに川北さんの才能にときめきました」と書かれています。

川北茂澄さんは、こだわりが強く漫才をやった時に「はいどうもー」とか「もういいよ」を言いたくないそうです。

それが、X(旧 Twitter)に書かれている「ガクくんカワイイね」から漫才の入りが普通と違うこだわりが受けいられ、ネタが面白い、ボケが面白いに繋がってて、やっぱり頭がいいので、天才だなと思いました。

まとめ

ここまで川北茂澄さんの大学は慶應の総合政策学部で天才とすごい話題になっていましたので、まとめさせて頂きました。

川北茂澄さんは、話題の通り、偏差値70の慶應義塾大学総合政策学部を卒業され、天才的に頭が良かったですね。

それに、芸人としてのネタやボケの面白さも天才的に面白いなと思いました。

川北茂澄さんは、これからもコンビ真空ジェシカのお笑い芸人として、活躍されていくと思います。

今後も応援して行こうと思います。

最後まで読んで頂き有難う御座います。

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