【顔画像】鳴海唯の家族のエピソードまとめ!親思いで素晴らしい!

鳴海唯さんは、2024年1月23日から始まるドラマ『Eye Love You』に仁科明香役で出演されます。

このドラマは、心の声が聞こえる『テレパス』を持つ主人公が、超ストレートな年下の韓国人男性と恋に落ちる、もどかしくも明るいファンタジック・ラブストーリーとなっています。

それで、鳴海唯さんは、このドラマがレギュラー出演は、初めてだそうなので、そこも見所の1つですね。

そんな鳴海唯さんの家族のエピソードや親思いで素晴らしいかったのでまとめて行こうと思います。

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目次

鳴海唯のプロフィールは?

プロフィール

【名前】      鳴海唯(なるみ ゆい) 本名は同じ
【生年月日】    1998年5月16日
【出身地】     兵庫県西宮市
【血液型】     A型
【身長】      156cm
【靴サイズ】    23.5cm
【趣味】      モノマネ,とんかつ屋巡り,お笑い好き
【特技】      バレーボール(バレーボール歴3年,ポジションはリベロ),運動全般
【好きなもの】   洋服,水族館,駄菓子
【星座】      おうし座
【学歴】      兵庫県立鳴尾高校 国際文化情報学科卒業
【家族構成】    父親,母親,兄,妹の鳴海唯で4人家族
【事務所】     フラーム(FLaMme)

【顔画像】鳴海唯の家族のエピソードまとめ!

鳴海唯さんの家族構成は、父親、母親、兄、妹の鳴海唯さんの4人家族ですね。

父親

鳴海唯さんの父親は、一般人の為、名前や顔画像は公開されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。

鳴海唯さんは、2023年1月8日から12月17日まで放送されたNHK大河ドラマ第62作『どうする家康』に本多忠勝の娘で稲役で出演されましたね。

それに、鳴海唯さんの父親が「大河ドラマに出て欲しい」と言い続けていて、鳴海唯さんは、親の反対を押し切って、大学を中退してまで、女優の道に進みました。

それで、大河ドラマ第62作[『どうする家康』に出演した事で、いったんは恩返しが出来たんじゃないかなと思われたそうです。

父親の性格は『頑固』?

鳴海唯さんの父親は全国放送されるものしか興味がないそうです。

それで、ちょっとやそっとのことじゃ全然喜んでくれないそうなのですが、でも大河ドラマに出演するって言ったらすっごい喜んでくれたそうです。

このエピソードからもこだわりを持った一途な頑固な性格ではないかなと思いましたね。

それに、感情表現を表に出すタイプじゃないので、シャイな性格でもあるなと思いました。

母親

鳴海唯さんの母親は、一般人の為、名前や顔画像は公開されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。

母親の性格は『几帳面』?

鳴海唯さんは、母親から自分が小学校時代に書いたプロフィール帳を見せられました。

それで、そこには「10年後の私はいま、何をしてますか? ちゃんと女優になれているかな?」と書かれていました。

それに、鳴海唯さんは、女優さんになりたいなんて誰にも言ってなくて、自分の中だけで思っていたことだそうです。

そんな母親から「こんなに小さい頃から女優になりたかったの?」と聞かれました。

それで、当時11歳で、女優デビューが2018年の約20歳なので、約9年と小さい頃の小学校に書いた10年後のメッセージが「ちゃんと女優になられているかな?」で、実際女優になっているので、凄いなと思いましたね。

それに、やはり活躍されている方は、小さい頃からの目標や思いが強いので、成功されているなと思いました。

それで、このエピソードからも母親は、10年前の小学校の思い出のプロフィール帳をきちんと取っていられたので、物を大切にして保管しておく几帳面性格が分かりますね。

それに、娘さんの物を大切に保管している所からも娘の鳴海唯さんを思う親の愛情も感じるので、愛されているなと思いました。

鳴海唯さんのお兄さんは、一般人の為、名前や画像は公開されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。

鳴海唯さんのお兄さんは、3歳年上なので、2024年1月現在の鳴海唯さんは、25歳なので、28歳ですね。

兄とは仲良し?

鳴海唯さんは、小さい頃、お兄さんが仮面ライダーのおもちゃを持っていて一緒に遊んでいたそうなので仲が良い証拠ですね。

そんな鳴海唯さんは、2021年7月14日Vシネマ『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』にソルド20役で出演しました。

それに、2021年7月14日Vシネマ『ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー』にソルド20役にも出演しましたね。

それで、お兄さんが、小さい頃に仮面ライダーのおもちゃを持っていて、一緒に遊んでいた妹の鳴海唯さんが、実際に仮面ライダーシリーズに出演されるなんて想像が出来たのだろうかと思うと不思議ですね。

鳴海唯は親思いで素晴らしい!

両親を撮影に呼ぶ事が出来た場所は須磨海岸!

こちらの画像はX(旧 Twitter)で2021年10月3日から放送されたドラマ『ムショぼけ』にナツキ役で出演した時、海デートのシーンで、須磨海岸で撮影された時のです。

それに、この海が鳴海唯さんの母親が小さい頃遊んでいた場所で、両親を撮影で呼ぶ事が出来た場所でもありますね。

鳴海唯は親孝行!

2021年10月3日から放送されたドラマ『ムショぼけ』にナツキ役で出演した時のエピソードですね。

それは、鳴海唯さんは、兵庫県西宮市で、撮影の舞台になったのは、尼崎だったそうです。

それで、実家から通える距離だったので、実家から通われて撮影に挑まれました。

そこで、鳴海唯さんは、スタッフの方に確認したら「両親を呼んでいいよ」って言ってもらえて、撮影現場に両親を呼ぶ事が出来たそうです。

その際に撮影していた海は、母親が小さいころから遊んでいた場所だったそうです。

それで、特別な思い出のある場所での撮影に両親を呼ぶ事が出来たという事は、鳴海唯さんは、両親の事を大切に思っている事だと思うので、親孝行だなと思いましたね。

まとめ

ここまで鳴海唯さんの家族のエピソードや親思いで素晴らしいかったのでまとめさせて頂きました。

鳴海唯さんは、家族と仲が良いのは、もちろんの事、親の反対を押し切って大学を中退してまで、女優の道に進まれました。

それでも父の希望の大河にも出演し、母の小さい頃遊んだ海の場所で、撮影もあってその特別な思い出もある場所に両親を呼ぶ事で、恩返しが出来たので良かったですね。

これからも鳴海唯さんは、女優として映画、ドラマ、舞台、CMと活躍されていくと思います。

今後も応援して行こうと思います。

最後まで読んで頂き有難うございます。

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