真空ジェシカガクさんは、2023年M-1グランプリは、決勝に進出されました。
それで、2023年12月24日に決勝戦が行われ、残念ながら5位でしたが、決勝戦に進むだけでも大変で、素晴らしい事なので、来年に期待したいなと思います。
そんな真空ジェシカガクさんの家族は何人で、兄弟はいるのか調べてまとめて行こうと思います。
真空ジェシカガクのプロフィールは?
【名前】 ガク
【本名】 川俣岳(かわまた たける)
【生年月日】 1990年12月3日
【出身地】 神奈川県
【血液型】 B型
【身長/体重】 172cm/71kg
【靴サイズ】 26.5cm
【趣味】 漫画(一般向け・成人向け),乃木坂46
【特技】 楽器(ピアノ・ギター・ベース)
【星座】 いて座
【学歴】 青山学院大学経営学部卒業
【家族構成】 父親,母親,兄、弟で次男の真空ジェシカガクさんの4人家族です。
【相方】 川北茂澄
【事務所】 プロダクション人力舎
真空ジェシカガクの家族や兄弟について調査!
真空ジェシカガクの家族は、父親、母親、兄、弟で次男の真空ジェシカガクさんの4人家族です。
これから、父親、母親、兄の順番にまとめて行こうと思います。
父親(父に対するエピソード)
真空ジェシカガクさんの父親は、一般の方なので画像は公表されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。
真空ジェシカガクさんの父親の名前は、『川俣なおみ』というそうです。 (名前の漢字までは、正確に分かりませんでした。)
真空ジェシカガクさんの父親は栃木県出身、一級建築士の資格を持っている為、建築関係の仕事をされていたそうです。
それに、父親は、兄と次男の真空ジェシカガクさんさんの2人とも大学に入れたので、それから仕事を辞め家にいて部屋をのぞいたらツルッツルの玉を50個位作っていたそうです。
真空ジェシカガクさんは、父親が未だに何をしていたか分からないそうで、このエピソードからも父親と仲が悪いとは思いませんが、遠慮なくなんでも話せる間柄じゃないのが分かりますね。
真空ジェシカガクさんが父親に芸人になると言ったらどうなったの?
真空ジェシカガクさんは、父親に話したら「本当に大丈夫なのか⁉ そんな生半可な気持ちで続けられるものじゃないぞ!」と言われたそうです。
それに、真空ジェシカガクさんが、引き下がらず強めに「でも芸人やらせてください」と言ったら「まぁ、俺の息子だもんな」とカッコつけて、許してくれたそうです。
それで、真空ジェシカガクさんさんが父親に芸人をやらせて下さいとお願いした時の返しが「まぁ、俺の息子だもんな」がユーモアがあってやっぱり芸人さんの父親なのかなと思いました。
母親(母に対するエピソード)
真空ジェシカガクさんの母親は、一般の方なので画像は公表されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。
真空ジェシカガクさんの母親の名前は、『川俣まさこ』というそうです。(名前の漢字までは、正確に分かりませんでした。)
真空ジェシカガクさんは、母親に芸人になると言ったらどうなったの?
真空ジェシカガクさんの両親はが芸人になるんじゃないかと薄々思っていたそうで「芸人になる」と伝えた時も母親は「そう思ってた」と言われました。
それで、真空ジェシカガクさんが芸人になると言った時、父親は、一見反対したように見えても返しが「まぁ、俺の息子だもんな」とユーモアセンスで許してくれました。
それに、母親は、「そう思ってた」と分かっていてくれた所なんか良き理解者の両親がいてくれたからこそ芸人の真空ジェシカさんとして今現在活躍されているんだなと思いました。
兄(兄に対するエピソード)
真空ジェシカガクさんの兄は、一般の方なので画像は公表されていませんでしたが、エピソードはありましたのでまとめさせて頂きました。
『真空ジェシカのギガラジオ』で話されていたのですがお兄さんの名前は『川俣元気』といいます。
それに、声が透き通る声で、普段んからハカマやゆかたを着ていて職業は、小説家なので、個性のあるお兄さんだなと思いましたね。
真空ジェシカガクさんは、水泳や空手など兄がやっている習い事は一緒にやっていて、全然出来なかったので、すぐに辞めたそうです。
それに、真空ジェシカガクさんは、1番続いたのはピアノだそうで、幼稚園から中3まで習っていたそうです。
それで続いた理由として、途中で辞めたかったそうですが、親に辞めたいと言えず「兄がスポーツなら僕は音楽だと思って自分からやりたい」と言って始めさせてもらったからだそうです。
それでも辞めなかった事は、お兄さんに負けたくないという負けず嫌いな一面も見えます。
それに、結果的に特技ピアノと書けるレベルで上手いという事だと思うので、幼稚園から中3まで習っていた事で約9年間続けて来て良かったんじゃないかと思いました。
それで、お兄さんは、真空ジェシカガクさんが幼少期に「突拍子もなく変な事をしたりアリ食ったりしてた」と話されていました。
それで、このエピソードからも真空ジェシカガクさんが自分に注目してほしいだったり面白がってほしいと言う思いが垣間見えるので、根っから芸人の要素が小さい頃から備わっていたのかなと思いました。
真空ジェシカガクさんは両親なのに他人行儀!
両親(両親に対するエピソード)
真空ジェシカガクさんの両親に対するエピソードもありましたので、まとめさせて頂きました。
真空ジェシカガクさんは、お兄さん受けた事と両親の意向で流されるまま中学受験をする事にしたそうです。
それで、このエピソードからも親の言う事は絶対で、お兄さんも受けたので、弟の真空ジェシカガクさんもやりなさいと流されるまま中学受験を受けるしかなかったそうです。
それなので、真空ジェシカガクさんは、自分の意志も出せず、自由のない学生生活だったのかなと思いましたね。
それに、流されるがまま中学受験を受けたと言っていましたが、本当の理由として「親を失望させたくない」や「恥ずかしい思いをさせないようにしよう」と思ったからだそうです。
それで、真空ジェシカガクさんさんは、親の反応や顔色気にしていて生きて来たと話されていたので、親からやはりがんじがらめで、自由のない大変な生活を過ごされて来たんだなと思いました。
それでも真空ジェシカガクさんの両親は「親」としてすごくしっかりしてて、やりたい事はやらせてくれるありが存在だそうです。
それで、真空ジェシカガクさんにとって両親は「親は親」という認識が強くて人間的な部分に歩み寄るチャンスがなかったので
今でも聞かれた事に「はい」か「いいえ」で答えるしか会話がない状態だそうです。
それなので、このように真空ジェシカガクさんの両親のエピソードからも両親を尊敬してるんだけど近寄りがたい存在で、微妙に距離がある感じが不思議で、他人行儀な親子関係だなと思いました。
真空ジェシカガクさんの相方の川北茂澄さんの父親や母親や姉も個性がありましたので、合わせて読んで頂ければなと思っています。
まとめ
ここまで、真空ジェシカガクさんの家族は何人で、兄弟はいるのか調べてまとめさせて頂きました。
真空ジェシカガクさんの家族は、4人家族で、お兄さんがいて真空ジェシカガクさんは、次男でしたね。
それに、お兄さんは、個性的で、普段からハカマやゆかたを着ていてるで不思議な人でした。
それで、真空ジェシカガクさんは、両親とは打ち解けず、微妙な距離を保っていて他人行儀な感じの親子関係でしたね。
それでもやりたい事をやらせてくれたご両親には感謝していたので、不思議な親子関係ではありますが良かったのかなと思いました。
こらからも真空ジェシカガクさんは、お笑い芸人として活躍されて行くと思います。
今後も応援して行こうと思います。
最後まで読んで頂き有り難う御座います。