【画像】畑芽育の学歴をリサーチ!横浜流星が同じ高校の先輩だった!

畑芽育さんは、2023年10月22日ドラマ『たとえあなたを忘れても』に宮下茜役で出演しています。

このドラマは、夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリーとなっています。

夢を失った女性は、河野美璃役の堀田真由さんで、記憶を失った男性は、青木空役の萩原利久さんです。

それで、畑芽育さんは、心療内科の医師(風間俊介さん)に恋心を抱く空と同じ記憶障害を持つ患者さんの役なので、難しい役そうですね。

そんな畑芽育さんの学歴と同じ高校の先輩の横浜流星さんについても調べてまとめて行こうと思います。

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目次

畑芽育のプロフィールは?

プロフィール

【名前】      畑芽育(はた めい)
【旧芸名】     Mei
【生年月日】    2002年4月10日
【出身地】     東京都
【血液型】     O型
【身長】      152cm
【趣味】      音楽を聴くこと,読書
【特技】      ダンス
【星座】      おひつじ座
【好きなタイプ】  一重で身長が高く優しい人
【学歴】      目黒日本大学高校(旧 日出高等学校) 
【家族】      父,母,4人姉(芽育さんは末っ子で)の7人家族
【事務所】     研音

畑芽育の学歴をリサーチ!

これから畑芽育さんの小学校、中学校、高校を調べましたので、小学校から順番に1つずつエピソードを交えて説明して行こうと思います。

小学校

小学校がどこを卒業されたか調べてみましたが、どこにも情報がありませんでしたので、今後分かり次第載せて行こうと思います。

それでも小学校時代のエピソードがありましたので、まとめさせて頂きました。

2011年4月19日連続ドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』に瀬川あおい役でドラマデビューされました。

それで、この時は、小学校3年生で1歳から芸能活動をされているので、この時点で、もう芸歴7年ですね。

2012年4月『ワンパコ』(NHK BSプレミアムの子供向け・教養バラエティ番組)をいやし山めい役でやられていました。

この子供向けバラエティ番組の正式名称は、ワンワンパッコロ! キャラともワールド』で、レギュラーとしては、小学4年生から高校1年生の3月まで出演されました。

それで、この7年間は、ひと言では言い表せないほど壮大でめちゃめちゃ楽しく、学んだ事だらけだったそうです。

それに第二の家族で、私には大きすぎる存在だったそうです。

中学校

中学校がどこを卒業されたか調べてみましたが、どこにも情報がありませんでしたので、今後分かり次第載せて行こうと思います。

それでも小学校時代のエピソードがありましたので、まとめさせて頂きました。

畑芽育さんは、目指す女優として木村文乃さんを挙げています。

それは、中学1年の頃の2016年4月17日ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASON I 』5話で共演した際、正座で挨拶をしてもらい、その謙虚な姿に衝撃をうけて憧れを抱くようなったそうです。

それから畑芽育さんは、中学生になってからレッスンとかオーディションとかでものすごく刺激を受けるようになったのです。

それでも中学生の時に寝坊癖があってオーディションを寝坊して行けなかった事があったそうで、その時は大変反省されたそうです。

畑芽育はドラマ『家政夫のミタゾノ』で成長が出来た?

畑芽育さんは、ドラマ『家政夫のミタゾノ』で、成長が出来たそうです。

それは、第1シリーズは2016年10月21日のドラマ『家政夫のミタゾノ』で家庭崩壊している都知事の娘役(小津鮫美帆役)をやられ監督に厳しい事を言われたからだそうです。

それで、中2の時に出た『家政夫のミタゾノ』は、周りの方からも「良かった」と評価して頂いたそうですが、それまでの作品ではあまり厳しい監督と出会わなかったそうです。

そこで、このドラマではいろいろ監督から指摘を受けられ、お芝居をより頑張ろうという気持ちになった事でいい評価を頂いき、成長が出来たんじゃないかと思ったそうです。

畑芽育は芸能の仕事に悩み葛藤の時期があった?

畑芽育さんは、中3から高1くらいの時期に色々悩み葛藤されたそうです。

それは、仕事をしていく中で「みんなは友達と遊んでいるのに、なんで私は朝から始発に乗って、お仕事に行かないといけないの…?」と本当にいろいろ悩み考えたそうです。

畑芽育さんは、ドラマやバラエティー番組と順調にお仕事が進んでいると思われましたが、小さい頃から仕事をされている為に、大人と同じ様に葛藤があり人生を悩まれたんだなと思いましたね。

中学校生活の思い出は?

畑芽育さんは、中3の運動会で実行委員長を務められ、最初、先生に心配されたそうです。

それは、お仕事をやっているから『学校に来られるの?』とか『放課後にいられるの?』とか言われたそうです。

それでも、周りの実行委員の友だちにも協力してもらいながら、何日か休む事はあっても信頼してもらって、やり遂げる事が出来たそうです。

それに、最初はバレー部でしたが、顧問の先生が異動してしまい後任がいなかった為に2年生になる時、廃部になったそうです。

それでバスケ部に移ったのですが、練習が想像以上にキツくて、大変だったけれども友達から1つ1つ教えてもらい頑張れられたそうです。

畑芽育は子供が好きだった?

畑芽育さんは、子供が好きでした。

それは、中学の職業体験で小学校に行った時、小さい子と話したり、お世話するのが楽しかったからだそうです。

それに「私は身長が低くて馴染みやすいからなのか?子どもの方も懐いてくれてうれしかったです。」とも話されていましたね。

畑芽育さんは、芸能のお仕事をされているのに運動会で実行委員長務められてり部活をやられたり大変だだと思います。

それでも子供が好きで、職業体験も出来ていい思い出だったんじゃないかと思いましたね。

高校 目黒日本大学高校 芸能コース (旧 日出高等学校)

目黒日本大学高校 (旧 日出高等学校)は、高校の部活動も盛んで、ダンス部は世界大会で優勝しており、女子ソフトボール部も毎年、全国大会に出場している強豪校です。

それに、日本大学の準付属校の為日本大学の合格率が高いのもメリットです。

それで、日本大学を狙ってる方や強いダンス部、女子ソフトボール部に入りたい方も目黒日本大学高校を入学希望されてもいいかもしれませんね。

畑芽育さんは、高校がどこを卒業されたか非公開です。

それでもこのインスタグラムの画像の建物で、ガラスの特徴のあるデザイン卒業証書のマークが目黒日本大学高校なので目黒日本大学高校を卒業したのは、間違いないですね。

畑芽育さんは、芸能のお仕事で忙しいので中々高校生活をちゃんと送れなそうな気がしましたが、文化祭の準備をされていて、高校生活をちゃんと経験されているので、良かったですね。

畑芽育さんは、2019年11月公開の短編映画『GHOSTING』でヒロイン役を務められました。

この時は、高校2年生の17歳の時ですね。

それで、畑芽育さんは、この映画の『メイ』役みたいな、ちょっと暗い女のコを演じる事が多いそうなのですが、実際は、真逆の性格で明るく学校で、ワイワイ騒いでいるタイプだそうです。

大学

畑芽育さんは、熟考の末に、「俳優で食べていく」事を選ばれたので、大学に進学はしませんでした。

それは、「今の仕事を辞めたら、普通に会社員になるのかな? それってどんな人生なんだろう…。」と考えたりしたそうです。

それでも『誰かに自分で表現したものを見せたり、褒められたりしたい』という思いもあって『表現者でいたい』と心から願う自分に気づいた事で高校を卒業後の進路を決められました。

畑芽育さんは「何か学びたいと思ったら、その時にまた学ぼうと思います。」とも話されていたので、もしかしたら学びたくなったら大学に行くかもしれませんね。

【画像】畑芽育は横浜流星が同じ高校の先輩だった!

プロフィール

【名前】         横浜流星(よこはま りゅうせい) 本名は同じ
【生年月日】       1996年9月16日
【出身地】        神奈川県横浜市
【血液型】        O型
【身長】         174cm
【靴サイズ】       27cm 〜 27.5cm
【趣味】         音楽鑑賞
【特技】         極真空手 初段(2011第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部優勝[世界一])
【星座】         乙女座
【資格】         プロボクサーC級ライセンスを取得,スキューバダイビングのライセンスを取得
【学歴】         目黒日本大学高等学校卒業(旧 日出高等学校)
【好きな女性のタイプ】  包容力があって気が強すぎない人 
【好きな言葉】      『継続は力なり』
【事務所】        スターダストプロモーション

横浜流星さんは、畑芽育さんの6歳上の為先輩ですね。

経歴

横浜流星さんは、小学校6年生の時に家族と一緒に初めて行った原宿でスカウトされ、スターダストプロモーションに所属されました。

2012年1月ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』に井石二郎役出演これがテレビドラマ初出演でした。

それで、吉沢亮さん演じる朔田流星の仮面ライダーメテオの親友役(井石二郎)でしたね。

2019年1月15日に火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でプライムタイムの連ドラに初出演されました。

2020年1月12日から『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で初めてプライムタイム連ドラ初のW主演で、清野菜名さんと演じられました。

2022年1月16日ドラマ『DCU』の瀬能陽生役で出演され、ダイバー役の為に、撮影に先立ってスキューバダイビングのライセンスを取得されました。

2022年2月公開の映画『嘘喰い』で斑目貘役として単独主演を務められました。

2023年6月にボクシングプロテストに合格し、これは、8月公開の主演映画『春に散る』の役作りの一環としてプロボクサーになられました。

2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で、主人公の蔦屋重三郎を演じられるそうです。それも大河ドラマ初出演にして初主演だそうです。

横浜流星さんはスカウトで芸能人になられましたね。

それに主演映画『春に散る』プロボクサーC級ライセンスを取得され、ドラマ『DCU』では、スキューバダイビングのライセンスを取得されましたね。

映画の為だったりドラマだったりで、ライセンスまで取得されるなんんて、俳優さんとして役に対する真剣さが伺えて素晴らしいです。

それで、再来年(2025年)初出演で初主演の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にも決まり素晴らしい俳優人生を歩まれてますね。

高校生活はどんな感じで、父と親子関係はどうなの?

横浜流星さん高校生の頃は、その日その日が楽しければいいという感覚で過ごしていたそうです。

それで、やんちゃな事をして先生に叱られたりなど、今では想像できないような高校生活を送ってたそうです。

それに、横浜流星さんの父は大工さんで、まさに『背中で語る』を地で行く、絵に描いたような男で、男はこうであるべきだ、みたいなものをずっと父から学んできていて父の様になりたいそうです。

今でも実家に帰って父に会うと緊張して、会話はほぼしないそうです。

それで、父親の壁をいつか超えたいんだけいつまでもそのままで、理想の憧れの父でいて欲しいと話されていました。

今の親子関係は、友達の様に子供に嫌われたくないという人が多いんじゃないかと思われるます。

そんな中で、横浜流星さんは、今でも父親を憧れの存在と見ていてるそうです。

それで、「理想の男性はいますか?」という質問で『父』と答えられるそうなので、素敵な親子関係だなと思いましたね。

まとめ

ここまで畑芽育さんの学歴と同じ高校の先輩の横浜流星さんについても調べてまとめさせて頂きました。

畑芽育さんの同じ高校の先輩にイケメンな横浜流星さんがいましたね。

それに畑芽育さんは、1歳から芸能活動をされているので、今現在2023年10月なので、芸歴20年となります。

この芸歴20年の前半の芸歴を調べて見ると2001年に雑誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得し、モデルとして芸能界デビューされた新垣結衣さんは、22年の芸歴です。

それに2000年に「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューされた綾瀬はるかさんは、芸歴23年になります。

それなので、お二人の芸歴に近い畑芽育さんは、2023年10月現在20の芸歴なんでベテラン感がありますね。

畑芽育さんは、これからも女優として映画、ドラマ、舞台、CMで活躍されていくと思います。

今後も応援して行こうと思います。

最後まで読んで頂き有難うございます。

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