【画像】マユリカ中谷の中学、高校、大学まとめ！漫画家デビューは14歳？

マユリカ中谷さんは、2011年に吉本興業に所属され、コンビ名『マユリカ』として活躍されています。

それに、『マユリカ』さんは、2023年12月現在M-1の決勝戦に進出されました。

それで、2023年12月24日に優勝者が決まります。

それなので、『マユリカ』さんがどうなるか今から楽しみですね。

そんなマユリカ中谷さんの小学、中学、高校、大学を調査し、漫画家のデビューをされたのか、それらについてもまとめて行こうと思います！

マユリカ中谷のプロフィールは？

マユリカ中谷の中学、高校、大学まとめ！

小学校 『神戸市立井吹東小学校』

神戸市立井吹東小学校児童数1000名を超える大規模校（1997年度の最終児童数では児童数が1437名。クラスの数が38クラスに及んでいた）だそうです。

それに、2013年度の推定児童数は1600人（2013年5月1日現在）で、日本全国の小学校で1位の見込みとなったそうです。

それで、2022年度のデーターでは、ありますが、推定児童数は1124人となっていて神戸市西区内だと1位だそうです。

それでも2023年12月現在少子化と言われていてる中で、2013年頃に比べれば全国1位ではありませんが、それでも多いですね。

マユリカ中谷さんは、相方の阪本匠伍（さかもと しょうご）さんと3歳からの幼馴染で出会いは、幼稚園年少組のひよこ組が中谷さんで、うさぎ組が阪本さんだったそうです。

それで、小学校4年生の時ににクラスのお楽しみ会で、もう1人の同級生を含めたトリオで初めてコントをされたそうです。

それに、マユリカ中谷さんは、小学校時代、周りを引っ張っていくような感じのめちゃくちゃリーダー的存在で、水泳の選手コースみたいなのに入っていて、神戸市の大会で2位とかになったそうです。

マユリカ中谷さんは、スポーツ万能なんだなと思いましたね。

中学・高校 『淳心学院中学校・高等学校』

淳心学院中学校・高等学校の特色は、完全一貫制の男子校で、カトリック男子修道会である淳心会を母体とするミッションスクールとなっています。

マユリカ中谷さんは、高校から大学の頃はインターネットにドハマりしたり、漫画とか絵を描いたりしていたので、お笑いはまだ全然ハマらずたまにテレビで観るくらいだったそうです。

それでも2023年12月現在、Mー1に決勝に出られくらいまでになって、お笑いにハマって芸人を頑張られているので分からないもんですね。

それに、マユリカ中谷さんは、中学校からは、私立の淳心学院中学校・高等学校に進み、阪本さんは、公立に進学したので別れられました。

それでも2人は、中学、高校は別だったのですが、6年間夏休みや冬休みの長期連休とか土日とかに会っていつも通り遊んでいたそうなので、仲がいいですね。

それに、マユリカ中谷さんは、高校2、3年の時にmixiで初めての東京の立川の彼女が出来たそうです。

それは、スカイプが出たての頃で、やり取りをするようになり、その子が大阪に遊びに来る事になって、それから付き合ったそうなので、付き合い方が今っぽいなと思いましたね。

大学 『神戸芸術工科大学』

神戸芸術工科大学は、専門分野にとらわれず、幅広いデザインとアートの分野を柔軟かつ横断的に学ぶ事が出来るのが魅力だそうです。

マユリカ中谷さんは、高校は淳心学院中学校・高等学校で、進学校でしたが、マンガばっかり描いて、勉強をしなかったそうです。

それで、AO入試で入れそうな所を探して、神戸芸術工科大学を見つけ、受けたそうです。

その時、作品持って行ったら受かったからなんとなく入ったそうですが、この後のイラストのレベルを見るとこれだけ上手いと受かるよなと思いましたね。

マユリカ中谷さんは、友達もいて辞めるつもりはなかったそうですが、阪本さんに大学1年生の時に呼び出されて「一緒に芸人やらへんか」と誘われた為、大学を中退されました。

それに、マユリカ中谷さんは、芸人という仕事を単純にカッコいいなと思うくらいで、最初は、芸人に別になるつもりなかったそうです。

それから大学2年の2010年中退し、吉本興業のお笑い養成所『ＮＳＣ』大阪校に入り、コンビ名を『いぶき』から『マユリカ』に変え2011年に吉本興業に所属され活動されました。

それで、『マユリカ』のコンビ名の由来は、阪本さんの妹の名前『マユ』と中谷さんの妹の名前『ユリカ』を合わせたものだそうです。

コンビ『マユリカ』さんは、2023年3月31日によしもと漫才劇場を卒業し、2023年4月から東京に拠点を移されました。

それに、2023年12月現在は、東京・ヨシモト∞ホールのレギュラーメンバーとして活動され、M-1の決勝進出されました。

それで、2023年12月24日には、M-1の優勝者が決まるので、『マユリカ』のコンビは、どうなるか楽しみですね。

【画像】マユリカ中谷の漫画家デビューは14歳？

この画像の似顔絵はマユリカ中谷さんが毎日放送（MBS）のアナウンサーの玉巻映美(たままき えいみ)さんを描いたイラストです。

似顔絵がかなり似てて上手いのはもちろんですが、絵がうますぎますね。

マユリカ中谷さんの最初のマンガの出会いは『烈火の炎』だそうで、小学生の時、もともとアニメを見ていたそうです。

それで、友達の家で本棚にコミックスを見つけて「これがアニメになってんねや！」と言って、その本やグッズをお小遣いで集めたのからマンガにのめり込むのが始まったそうです。

それから小学校の時にオリジナル漫画を描いて見せ合うのが流行っていて、その延長線でマンガを描かれたそうです。

それに、中学入ったあたりで漫画家さんが使ってる道具があるらしいと知って、『漫画の描き方』みたいな本を買って見よう見まねで、1年半かけて40ページくらいの漫画を描いたそうです。

それで、1年半かけて40ページくらいの漫画を初めて描いたのに途中で、諦めず描ききったのは、素晴らしいですね。

マユリカ中谷の漫画の初作品とは？デビューは？

マユリカ中谷さんが、1年半かけて40ページくらいの漫画描いたマンガがPodcastの『マユリカのうなげろりん！！』で話に出てた『BIRTHDAY』というマンガだそうです。

それに、マユリカ中谷さんは、14歳の時に描いた『BIRTHDAY』を置いとくだけではもったいない為『週刊少年サンデー』の月例賞に送ってみたら『あと一歩で賞』という賞を取られたそうです。

それで、初めて描いて、初めて応募して、賞を取るなんて素晴らしい才能ですね。

それに、このマンガ『BIRTHDAY』は「誕生日によって各人の使える力が違う世界で、主人公が閏年の2月29日生まれやからちょっと特別」という設定だそうです。

これを聞いただけでも面白い設定で、見てみたいですね。

それから、高校時代までずっと内々にネットで漫画描いてたそうです。

それでも大学入ったら楽しすぎて友達と遊んで、あんまり描かなくなってましたそうなので、才能があるのにもったいないなと思いました。

それに、マユリカ中谷さんは、今は芸人の仕事で、M-1を取る為やスケジュール的に厳しいそうで、芸人と漫画家の二足のわらじは難しいと言われていました。

それでも『BIRTHDAY』連載のお話もあって、保留にしているそうで、才能があるので、お忙しいと思いますが、今後マンガのデビューをして欲しいですね。

まとめ

ここまでマユリカ中谷さんの小学、中学、高校、大学を調査し、漫画家のデビューをされたのか、それらについてもまとめさせて頂きました。

マユリカ中谷さんは、相方の阪本匠伍さんと3歳からの幼馴染で、大学を辞めるつもりはなかったのです。

それでも相方に誘われるがままにのった事とで、大学を辞めお笑い芸人『マユリカ』として活躍されています。

それで、マユリカ中谷さんは、現在2023年12月M-1の決勝戦まで来られるレベルになったので、ある意味身を任せて、ここまで来られたので正解だったんじゃないかなと思いましたね。

それに、2023年12月24日に優勝者が決まるので、コンビ『マユリカ』さんがどうなるか今から楽しみです。

マユリカ中谷さんは、これからもコンビ『マユリカ』さんとして活躍されていくと思います。

それに漫画としての才能もあるので、漫画家としても活躍して欲しいなと思いました。

今後も応援して行こうと思います。

最後まで読んで頂き有り難う御座います。