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渡邊渚さんは、現在フジテレビアナウンサーを辞めてフリーとして、活躍されています。
調査した所、高校は偏差値76の慶應義塾女子高校を卒業されたので、頭いいですね。
そんな渡邊渚さんの高校時代が気になると思いましたので、5つエピソードについてまとめて行きたいと思います。
それでは早速見て行きましょう!
渡邊渚のwikiプロフィール
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【名前】 渡邊渚
【読み方】 わたなべ なぎさ
【本名】 同じ
【生年月日】 1997年4月13日
【年齢】 27歳(2025年1月現在)
【出身地】 新潟県阿賀野市
【血液型】 O型
【身長】 165cm
【趣味】 建築模型作り,美術館巡り,ボトルシップ作り
【特技】 手先が器用なこと,ピアノ,テニス,競技かるた,剣道(剣道初段)
【星座】 おひつじ座
【資格】 剣道(剣道初段),漢字検定準1級
【最終学歴】 慶應義塾大学経済学部
【家族構成】 父親,母親,渚さん,妹の4人家族
【事務所】 フリー
高校は慶應義塾女子高校
こちらは、高校の外観と地図、住所は、東京都港区三田2丁目なります。
偏差値は76
みんなの高校情報
慶應義塾女子高校は、偏差値76の高校なので、普通の人だと中々入れないと思います。
それなので、渡邊渚さんは、これだけ高い偏差値の高校だと元々天才と言ってもいいくらいで、学力ある上に努力されたんだなと思いますね。
有名人は?
河野明子さん(元テレビ朝日のアナウンサー)
弘中綾香さん(元テレビ朝日のアナウンサー)
芦田愛菜さん(タレント)
この高校は、アナウンサーの出身者が多いので、もしかしたらアナウンサーの登竜門的なのかなと思われますね。
渡邊渚の高校時代エピソード5選!
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渡邊渚さんの高校時代の3つのエピソードについて一つずつ説明して行きたい思います。
- 『日記』
- 『バレー』
- 『キャリア甲子園出場』
- 『ミスセブンティーン2014最終候補』
- 『負けず嫌いな性格』
それでは早速見ていきましょう!
『日記』
マネー現代 エンタメ班
渡邊渚さんは、高校から日記を付けているそうです。
次のように書かれています。
入社4年めを迎えたが、「まだまだだと思うことがたくさんあります」と話す。そんな彼女が高校時代から毎日の思いを綴っているのが日記だ。
「高校生活が楽しすぎたので、残しておかなきゃという思いから書き始めました。仕事の悩みや、次の機会に生かせるように、インタビューした方がどんな話題だと詳しく話してくれたかなどの取材メモも書いています。心に残った言葉、嬉しかった言葉、悔しかったこと、なんでも書きます。たまに読み返すといろいろ発見がありますし、こんなことで悩んでいたのだなと。今日は入社した日の日記を読み返してみようかな(笑)」
Smart Flash
書かれている通り、日記を書いた動機は、高校生活が楽しかったからこの思いを残したいという理由からだそうです。
アナウンサーの仕事でもそれを続けていて、仕事の楽しかった事や悔しかった事、取材の出来事などを書かれていました。
それなので、後で振りえられて向上心としても有効だと思われるので、改めて日記て大切なんだなと思いましたね。
『バレー』
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渡邊渚さんは、高校3年間バレーをやられて、ポジションは、万年ベンチだったそうです。
次のように書かれています。
情報番組やバラエティだけでなく『春の高校バレー』のキャスターも担当。じつは高校時代はバレーボール部で、仲間と競技に打ち込んだ。
「『春高バレー』は夢のまた夢の舞台だったので、センターコートを見たときは感動しました。今年は初めて有観客の試合を観たのですが、選手の生き生きした表情や応援の熱気を間近に感じて、お客さんが入っているスポーツ大会はいいなと感じました。出場していた選手が大学やVリーグに進んで成長していく姿を追うのが楽しみ。自分が夢中になっていたバレーボールの仕事に関われていることを嬉しく思っています」
Smart Flash
今となってはこんなにバレーボールに夢中になっていますが、高校時代のポジションは万年ベンチ。バレーをやっていた当時の私は、それほどバレーボールに熱中していませんでした。
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そもそも、私とバレーボールの出会いは高校に入ってから。
入学して初めての体育の授業がバレーボールで、背の順で並んで隣になった子とペアでパス練習をすることに。その子(Sちゃんとします)がバレー部に所属していて、「センスあるよ! バレー部入ろうよ!」とゴリゴリに勧誘されました(笑)。
Sちゃんと仲良くなるために、バレーボール部に入ることを決めました。
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正直に言うと、やっぱり私にバレーの才能はなかったです!(笑)
ただただ与えられたキツい練習を乗り切って、部活終わりの帰り道、みんなでおしゃべりするのが楽しくて頑張っていました。
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試合中はスコアを書いたり、みんなのドリンクを作ったり、氷嚢を用意したり、ボールをきれいにしたり…と雑務が中心。
でもそういう雑務の方が私には向いていました。バレーを見ているのは好きだったし、みんなが輝くためのサポートをしている時が一番生き生きしていられた気がします。
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書かれている通り渡邊渚さんは、高校に入ってから友達にゴリ押しされ、その友達と仲良くなりたいが為にバレーを3年間やられました。
動機が動機だけに、バレーの才能がなく、万年ベンチを温めていましたが、選手のサポートをする事の方が向いていたと話されていましたね。
それに、きつい練習を耐えて、部活帰りにみんなとおしゃべりするのが楽しみだったそうですね。
それでもバレーを高校時代は楽しめず、でもフジテレビ時代『春の高校バレー』を担当されて楽しかったそうなので、良かったなと思いました。
『キャリア甲子園出場』
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渡邊渚さんは、高2の時に『キャリア甲子園出場』に出場されました。
次のように書かれています。
高2の夏に仲のいい友達と、何か社会に発言しようとビジネスコンテストの「キャリア甲子園」に出たんです。テーマは「2020年にする仕事」で、2人でいろいろ研究して、順調に進んで、いざ本番!ってときに、友達が留学しちゃって(笑)。しょうがないんですけれどね。他のチームは5~6人で、劇とか交えながら係りを分担してプレゼンする中、一人でプレゼン・・・冷や汗かきました。いい思い出です。
MISS CAM NEW
キャリア甲子園とは、テーマに沿ってプレゼンをし、勝敗を決めてトーナメントで優勝決めるビジネスコンテスですね。
書かれている通り、渡邊渚さんは友達と2人でやる予定でしたが、留学する為に、いざ本番で結局1人になって、プレゼンをしたそうです。
友達が居なくなったとはいえ1人で戦ったので、度胸もありますが負けず嫌いな性格も出て、逃げずに頑張られたので、素晴らしいなと思いましたね。
『ミスセブンティーン2014最終候補』
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応募総数6147人の中から渡邊渚さんは、高校2年生の時にミスセブンティーン2014最終候補22人に選ばれました。
結果的にはグランプリは逃しましたが、素晴らしいですね。
ミスセブンティーンの最終候補まで選ばれたという事は、それだけ可愛くてモデルやタレントとして光るものがあって、選ばれたと思われます。
それなので、もしかしたらアナウンサーにならなくてもモデルやタレントとしても成功されただろうなと思いましたね。
『負けず嫌いな性格』
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渡邊渚さんは、負けず嫌いな性格だと思われます。
次の事からそう思いました。
渡邊渚さんは、横浜市立平戸中学校に入学されてから中高一貫教育の慶應義塾女子高校に入学されました。
普通は、中高一貫教育の為に中学から入学すれば内部進学で入れて楽なのですが、外部進学で狭き門で挑戦され入学されました。
それなので、入学が難しい方法で挑戦して入学されたので、負けず嫌いな性格じゃないと挑戦しないなと思いましたね。
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ここまで渡邊渚さんの高校時代の5つエピソードについてまとめさせて頂きました。
渡邊渚さんは、高校時代の5つのエピソードから努力家で、負けず嫌いなのが分かりましたね。
その中でも偏差値76の慶應義塾女子高校に入れるなんて、学力が凄いので、天才と言ってもいい程素晴らしいなと思いました。
渡邊渚さんは、現在フリーで、今後色んな事に挑戦されて行くと思いますので、これからも応援して行きたいと思います。
最後まで読んで頂き有難うございます。